小学生・中学生英語クラス

英語で世界を広げよう!

英語は今や小学校でも授業があり、中学では小学校でやってきたことを前提に授業が進みます。

中学・高校・大学受験でも英検が大幅加点となり、社会では英語ができることで世界が広がります。

とはいえ、子どもの頃はそんな先までピンとこない!英語=お勉強になってしまうと一気に楽しくなくなってしまうことも。

そもそも、なぜ英語を習うのかな??

もっと先の子ども達の将来を考えたときに、英語を通じて今子ども達につけてほしい力って何ですか?

コミュニケーション力、自分の意見を伝え、相手の意見に耳を傾ける、

異文化コミュニケーション、

将来日本だけでなく世界でも活躍できるような人材になってほしい、

そのために今できることとして、「英語」はとても大切なツールです。

英語は「目的」ではなく「手段」なんです。

小中学生のうちにできること

英語は言語、コミュニケーションツールです。

学んだことをどんどん使っていき、英語で表現して会話する楽しさを実感してほしいと思っています。

低学年のうちはBBカードなどで、英語を使っていっぱい遊び、表現し、英語はコミュニケーションツールだということを肌で感じられるようなアクティビティがいっぱい!

英語が楽しい!と遊ぶ感覚で英語を身につけていきます。

それと同時にお友達との関係性もとっても大切。

英語を中心につながっているお友達。

お友達のことをもっと英語で聞いてみよう!

英語で自分の気持ちを表現しよう!

そして、年に1回は英検Jr.などにチャレンジして、自分の英語力を目に見える形で確認します。

小さな子ども達にとっては初めての試験の子も多く、

そんなチャレンジもとっても大切な機会です。

自然に英語力がついていることを実感し、もっと頑張りたい!と思える機会になっています。

読むこと、話すことが得意になってきた子ども達は、小学中高学年から英検5級を受験し始め、

さらに上を目指したい!と自らの意思でモチベーションアップしていきます。

6年生までに3級取得を目指しています。

中学受験の子も、最近では英検3級が加点となり、チャレンジ校に合格できました!というお声もいただきます。

でも普段のレッスンでは世界地図を広げて日本を飛び出してお話することも♪

英語が自分の世界を広げる!という感覚、感動、とっても大切です!

多読や発表会など、英検以外にも日々チャレンジする楽しさを感じてほしいと思っています。

中学生はちょっとだけ子ども、ちょっとだけ大人

中学生になると、英語は試験科目となり、高校入試に向けてまずは定期試験で高得点を狙っていきます。

小学生まではとっても楽しい英語だったのに、いきなり文法やらスペルやら、難しいことばかり。

それでも小さい頃英語を使って楽しく遊んだり会話したりした経験はとっても生きてきます。

英語はただの試験勉強ではなく、コミュニケーションのためのツールであることを肌で感じているから、

英語を道具として使う力があります。

Twinkleの中学生は、英検だと準2級や2級を目指しています。

小学生のころから英語を習っていた子ども達はリスニングは特になにもしなくても英検では高得点!

英作文は満点の子も!

定期試験でも満点の子もいて、英語ができることが自信につながっています。

中学は多感な時期。そんな中で、自分に誇れるものがあることはとても大きいです。

この「生きる力」が将来世界へ羽ばたく原動力になることが、Twinkleの願いです。

最新レッスンの詳細は、レッスン情報をご覧ください。